9月直書き御朱印のご案内
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9月直書き御朱印
◆日時◆
9月12日(土)13日(日)
午前9時~午後4時迄
◆場所◆
養徳院 書院「帯谷庵」
見開き
【如水中月-水中の月の如し-】
水面に映る月は消して掴むことはできません。まるで人の心のようです。誰かの心をつかむことはできません。己の心を見せるのです。そこに人が集まるのです。人の心をつかんでいるように見える人は自分自身をさらけ出しているだけです。だから人が来るんです。
片面
【極楽蜻蛉-ごくらくとんぼ-】
浮ついてぶらぶら過ごすことを揶揄して江戸時代によく使われた言葉です。人間の苦しみは生まれることにより始まります。この世に生を受けなければ老いることも、病むことも、死ぬことすらないのです。お釈迦様は苦しみから逃れることなど一切説いておりません。苦しみにどのようにして向き合い、受け入れることの大切さを説いておられます。年相応の苦境を乗り越え痛みを知り、他に優しくなり厳しくもあれるのです。戒める言葉として選びました。
◆月替わり御朱印◆
【新面目-しんめんもく-】
人間本来の姿。一体それは何でしょう?地位や名声を得ることに執着することでしょうか?真剣に人生を生きることではないでしょうか?地位や名声なんてものはそれについてくる付属品にすぎません。本来の目的を忘れず今という一瞬を生きなければなりません。



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