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6月直書き御朱印のお知らせ
6月直書き御朱印 ◆日時◆ 6月6日(土)7日(日) 午前9時~午後4時迄 ◆場所◆ 養徳院 書院「帯谷庵」 【喫茶去-きっさこ-】 お茶を飲んで出直しなさい。どの坊さんに対しても趙州和尚がおっしゃっていたそうです。歴が長い和尚であろうが、新米修行僧であろうが関係ない。今日一日も変わらぬ精進をするために茶を喫して励めという叱咤激励の言葉です。 【量彼来処-かのらいしょをはかる-】 食事五観文の第一に「功の多少を計り、彼の来処を量る」という文言があります。食事が食卓に届くまでにどのような経緯があったかを考えなさいという意味合いです。そのような思いで食事を食べることが当たり前のはずなのにできていない人がほとんどだと思います。不味い飯が出ようが私は全部食べるように努めます。なぜなら食材に罪はなく、作り手に問題があるだけで、腐っていないのであればなるべく食べるべきです。私一人では何もできない。そう反省し精進を誓う時間が食事の時間ととらえるべきです。 ◆月替わり御朱印◆ 【廓然無聖】 凡人、聖人の区別などするな、その区別が真実を曇らせる。みな同じ人間なので
5月11日


5月直書き御朱印授与日と月替わり書置き御朱印のお知らせ
◆日時◆ 5月2日(土)3日(日) 午前9時~午後4時迄 ◆場所◆ 養徳院 書院「帯谷庵」 ◆御朱印◆ 【潜行密用】 善い行いをすることは当然素晴らしいころです。誰かに褒められたら嬉しいですからね。しかし誰も気づかず、更には自分の好意に対して文句を言われたら皆さんの心情はどのようなものでしょう。苛立ちや怒りに支配されませんか?こうなっては善い行いの意味はありません。誰かに評価されようがされまいが善い行いはするのです。当たり前のはずなのにできていない人がほとんどです。 「ひっそりと こっそりばれるな 善行は 他が為でなく 我が為にせよ」 【静寂養和】 静寂和を養う、寺にきて座禅をさせる方がよく口にされること「ここにきて座ると心が整います」静かな場所で心静かにただ座る。よかったなあと思う反面、「日常に落とし込むことも忘れずに」とお話しします。養った心がいかなる場所においても揺るがなくするのが最終目標だということを忘れずに。 5月直書き御朱印 【独坐】 大きな山を見るとどしんと坐っているように見えませんか?揺るぐことがない大きな存在です。胆の坐った人を
4月16日


4月直書き御朱印と月替わり書置き御朱印のお知らせ
4月直書き御朱印 【休道他郷多苦辛】 桂林荘雑詠諸生に示す 広瀬淡窓 休道他郷多苦辛 同袍有友自相親 柴扉暁出霜如雪 君汲川流我拾薪 道(い)うことを休(や)めよ 他郷(たきょう)苦辛(くしん)多しと 同袍(どうほう)友有り 自(おのずか)ら相(あい)親しむ 柴扉(さいひ) 暁(あかつき)に出でて 霜(しも)雪の如し 君は川流(せんりゅう)を汲め 我は薪(たきぎ)を拾わん 意味 故郷を離れて勉強するのは辛いなどと言うな。ここには同じ志を持つ仲間がいるし、自然と親しくなれる。朝、粗末な扉を開けると、霜が雪のように白く降りている。さあ、君は川の水を汲んでおくれ、私は薪を拾ってくるよ。 慣れない環境に飛び込むことが多い4月にピッタリではないでしょうか。 【低頭思故郷】 静夜思 李白 挙頭望明月、低頭思故郷 頭(こうべ)を挙(あ)げて明月(めいげつ)を望(のぞ)み、頭を低(た)れて故郷(こきょう)を思(おも)ふ。 明るい月を見上げ、うつむいて遠くの故郷を思う。望郷の念を見事にとらえた詩です。 【大喝一声】 迷いや誤りを𠮟りつける一喝、時に厳しい一喝
3月30日
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