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12月直書き御朱印

◆日時◆

12月5日(土)6日(日)

午前9時~午後4時迄

◆場所◆

養徳院 書院「帯谷庵」

【見開き】

去馬不帰人-きば帰らざる人-

この背中を見るのが最後になるかもしれない。会う人にはそう思って接するべきかもしれません。一期一会という言葉の本質と同じです。

【片面】

時不待人-時人を待たず-

時間が自分を待ってくれたらなぁ。誰もが思ったことのあることでしょう。待ってくれませんもう12月一年が終わります。皆さまよいお年を。

◆月替わり書置き御朱印◆

【如愚如魯-愚の如く魯の如し-】

人知れず地道な努力を重ねる、愚直で尊い生き方をしろという意味です。当たり前のことをコツコツしている人間は効率重視の現代では滑稽に見えるかもしれません。しかし他人の目など気にせず一生懸命に今を生きる人間を笑う奴ほど愚か者です。



11月直書き御朱印

◆日時◆

11月7日(土)8日(日)

午前9時~午後4時迄

◆場所◆

養徳院 書院「帯谷庵」

【見開き】

大哉心乎-大いなるかな心や-

私たちが持つ「心」の広大さと無限の可能性をたたえた、臨済宗を日本に持ってきた栄西(えいさい )禅師の言葉です。天より高く、地より厚く、太陽や月よりも明るく、宇宙よりも広いのが心だとおっしゃいました。今の人間はすべからく反省すべきです。自分勝手な欲や自我に囚われて、醜い争いを繰り広げる暇があったらやるべきことは他にたくさんある。これだけ物に恵まれた現代で馬鹿な事をしているのは情けないです。

【片面】

遥哉空乎-遥かなるかな空や-

この空よりも広くなれるのが心なのか。そう思うと自然と背筋がピンと伸びませんか。そんな思いの言葉です。

◆月替わり書置き御朱印◆

【黙-もく-】

ただただ黙って黙々と、他人の罵り何のその、達磨面壁九年かな。現代は顔も見えない他人に怯えて本質を見失っています。ご用心ご用心。




10月直書き御朱印

◆日時◆

10月3日(土)4日(日)

午前9時~午後4時迄

◆場所◆

養徳院 書院「帯谷庵」

【見開き】

光陰可惜-光陰惜しむべし-

今という時間を大切に、我々の命は限られている。今なすべきことを愚直なまでにやり続けていますか。健康寿命が延びていますが延びるに値しない人生を送っては元の子もないとこの言葉を見るたびに思います。本当にハッとさせられる四文字です。

【片面】

無常迅速-むじょうじんそく-

物事の移ろいは無常なまでに速いということです。自然の移り変わりも当然ですが、我々の心身も同じです。見た目を意識する昨今ですがどんなに若くても気が付けばしわくちゃになるのが容姿、いつまでもきれいにあれるのは心です。魅力的な心を持つという意味でいつまでも美男美女でいたいものですね。

◆月替わり書置き御朱印◆

【無常】

常に同じというものはない。日々を、いや一秒一秒を真剣に生きなければあっちゅう間にしゃれこうべです。


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