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1月の月例直書き御朱印・月替わり禅語御朱印のご案内

1月の月例直書き御朱印ご案内



早いものでもう師走、一年が矢の如く過ぎ去り今年も一年なんやかんやで元気に生きている事に感謝いたしております。 さて来年の正月は干支にちなんだ直書き御朱印を授与させていただきたく兎和尚を描かせていただきました。授与日は1月7(土)・8(日)・9(月)の三連休です。京都の冬は底冷えで大変寒うございますので、温かくして靴下二枚履きでお越しくださいませ。

玉兎速(ぎょくとすみやかなり) 金烏急玉兎速(きんうきゅうにぎょくとすみやかなり)、時は素早く過ぎていくという意味です。我々は理屈をこねる生き物です。出来ていないことに気付き、「これをしなければ!」と思ったかと思うと、「でもなぁ」なんて言いながら後回しにする言い訳を途端に考え出す。そんなことをしながら大切な事を見失っては本末転倒です。時人を待たず!

無魔(むま) 魔無からんことをの意味です。新年を迎え世界中の人々に災い無く、人生の道を勤めていただきたい。祈りの言葉と共に、魔を祓いたまえという思いでこの字にしました。古来朱色は魔を遠ざける色であります。朱の字で皆様の一年の無事をお祈りいたしております。

時時勤払拭(じじにつとめてふっしょくせよ) 身は是れ菩提樹    心は明鏡の如し 時々に勤めて払拭し 塵埃を惹かしむ莫れ 神秀という禅僧の言葉です。常に自身の心の清浄を保つために煩悩や執着というほこりが心の鏡をくもらせぬよう払い続けよという言葉です。自信から来る慢心気付けば横柄で傲慢な自分がいませんか?プライドなんてなんの役にも立たんものを振りかざいしていませんか?

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