4月直書き御朱印と月替わり書置き御朱印のお知らせ
- 2 日前
- 読了時間: 2分


4月直書き御朱印
【休道他郷多苦辛】
桂林荘雑詠諸生に示す 広瀬淡窓
休道他郷多苦辛
同袍有友自相親
柴扉暁出霜如雪
君汲川流我拾薪
道(い)うことを休(や)めよ 他郷(たきょう)苦辛(くしん)多しと
同袍(どうほう)友有り 自(おのずか)ら相(あい)親しむ
柴扉(さいひ) 暁(あかつき)に出でて 霜(しも)雪の如し
君は川流(せんりゅう)を汲め 我は薪(たきぎ)を拾わん
意味
故郷を離れて勉強するのは辛いなどと言うな。ここには同じ志を持つ仲間がいるし、自然と親しくなれる。朝、粗末な扉を開けると、霜が雪のように白く降りている。さあ、君は川の水を汲んでおくれ、私は薪を拾ってくるよ。
慣れない環境に飛び込むことが多い4月にピッタリではないでしょうか。
【低頭思故郷】
静夜思 李白
挙頭望明月、低頭思故郷
頭(こうべ)を挙(あ)げて明月(めいげつ)を望(のぞ)み、頭を低(た)れて故郷(こきょう)を思(おも)ふ。
明るい月を見上げ、うつむいて遠くの故郷を思う。望郷の念を見事にとらえた詩です。
【大喝一声】
迷いや誤りを𠮟りつける一喝、時に厳しい一喝がその人を導く優しい言葉となることがあります。逆に優しい言葉が真実を曇らせ人を迷わすこともある。兎にも角にもその塩梅を推し量れる人になるために自分自身に大喝一声です。


コメント