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1月直書き御朱印のご案内
◆日時◆ 1月10日(土)11日(日)12日(月) 午前9時~午後4時迄 ◆場所◆ 養徳院 書院「帯谷庵」 ◆御朱印◆ 【見開き】 帰馬放牛 -きばほうぎゅう- 周の武王が殷を滅ぼした後、二度と戦争をしないと示したことに由来する「書経」の一節(武成)から引用しました。牛馬は当時、輸送と戦車を引く動物として戦争の時は重宝されていました。その牛馬をあるべきところに返して二度と戦争をしないという誓いを綴った漢詩です。 人間の進歩が生み出した様々な道具が戦争に使われ、多くの命を奪っています。ダイナマイトも掘削の効率化を図る発明でありましたが、戦争利用されて多くの命を奪いました。今はドローンが戦争に利用され、多くの命を奪う殺人マシーンと化しています。多くの人と繋がることが可能となったSNSが今や人を批判し合う戦場と化しています。他者との比較、自己肯定感をあげるための他者批判、日本は戦場ではありませんが、日本社会とそれを取り巻く環境はもはや戦場です。日本人同士が誰のためにもならない不毛な争いを繰り広げています。今我々が使っている様々な物が本来どのような目的で
2025年12月12日


12月替わり書置き御朱印
無事是貴人-ぶじこれきにん- 臨済禅師の言葉です。貴人とは位が高い人という意味ではなく、悟りを開いた人と捉えてください。「悟りを得た人はどんな人か?」それは悟りを得ようと周りを探し回ることのない人です。神も仏も外に無く、清濁も自身の中にある。そう思う心を持つ自分の中に悟りがあるのです。
2025年11月11日


12月直書き御朱印のお知らせ
◆日時◆ 12月6日(土) 9時〜16時迄 12月7日(日)9時〜16時迄 ◆場所◆ 養徳院 書院「帯谷庵」 ◆御朱印◆ 【見開き】 悠然見南山(悠然として南山を見る) 飲酒 陶淵明 結廬在人境 而無車馬喧 問君何能爾 心遠地自偏 采菊東籬下 悠然見南山 山氣日夕佳 飛鳥相與還 此中有眞意 欲辨已忘言 廬(いおり)を結(むす)びて人境(じんきょう)に在(あ)り 而(しか)も車馬(しゃば)の喧(かまびす)しき無(な)し 君(きみ)に問(と)う 何(なん)ぞ能(よ)く爾(しか)ると 心 遠(とお)ければ 地(ち)自(おのずか)ら偏(へん)なり 菊(きく)を采(と)る 東籬(とうり)の下(もと) 悠然(ゆうぜん)として南山(なんざん)を見(み)る 山気(さんき) 日夕(にっせき)に佳(よ)く 飛鳥(ひちょう) 相(あい)与(とも)に還(かえ)る 此(こ)の中(うち)に真意(しんい)有(あ)り 弁(べん)ぜんと欲(ほっ)し已(すで)に言(げん)を忘(わす)る 陶淵明は貴族文学が中国でもてはやされる時代の人物です。何度か出仕して最後は県令までなりますが全
2025年11月11日
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