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11月の月替わり禅語御朱印は主人公にいたしました。

私の人生という物語において主人公はあなたです。誰かに譲れることは出来ません。人生の岐路を選ぶのも貴方、周りが何と言おうと自分自身胸を張って言い訳することなく突き進む。心を養い今を生きましょう。


11月の月例直書き御朱印授与日は5日(土)6日(日)です。一段と冷え込んでまいりましたので暖かくしてお越しください。


大悲(だいひ)白衣観音

衆生の苦しみを救う仏や菩薩の広大な慈悲を大悲といいます。

慈しむ心は皆さんの心の中に必ずあります。かたむけることが出来る人が家族であったり、友人であったりそれぞれでしょう。しかし大悲とは全ての命に向けられる慈しみの心です。

生きとし生きるものに幸福と苦しみを抜き去ることが「慈悲」、相手をおもんばかる心を養わなければなりません。


放下著(ほうげじゃく)

投げ捨ててしまえ!という意味のこの言葉、痛快な言葉です。我々は誰しも人生において多くの経験を積み、成長していきます。壁にぶつかり頭を抱えた時に「これだけ私はやってきたのになぜ?」と思うこともあるでしょう、その様な時にまさに「放下著」です。自分の功績、経験が全てになっている凝り固まった頭を投げ捨ててしまえ!

本来は自身の経験を踏まえて他をしっかりと見つめ視野を広く持たなければなりません。手放すことも守ることと同じく重要です。




妙心寺塔頭退蔵院副住職松山大耕様よりご縁をたまわりまして、脱炭素に向けた京創ミーティングという取り組みに昨年より参加させていただいております。

色々な考えがあるかと思いますが、私はすべての行動は形だけになってはいけないと感じます。サステイナブルや持続可能な暮らしという言葉がひとり歩きすることがないよう向き合う心が大切であります。

今回取材していただき思いの丈をお話しさせていただきました。株式会社マガザン様、インタビュアー杉田真理子様、松本紗代子様、関係各位の皆々様誠にありがとうございました。

ご一読いただけますと有り難いです。

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