書置き御朱印の龍 仏法守護が新しくなりました2022年12月10日看板で④の龍・仏法守護の書置き御朱印が新しくなります。より龍を鮮明に彫り直し仕上げました。来年の1月4日から授与を開始いたしますのでよろしくお願いいたします。
1月の月例直書き御朱印・月替わり禅語御朱印のご案内2022年12月4日1月の月例直書き御朱印ご案内早いものでもう師走、一年が矢の如く過ぎ去り今年も一年なんやかんやで元気に生きている事に感謝いたしております。 さて来年の正月は干支にちなんだ直書き御朱印を授与させていただきたく兎和尚を描かせていただきました。授与日は1月7(土)・8(日)・9(月)の三連休です。京都の冬は底冷えで大変寒うございますので、温かくして靴下二枚履きでお越しくださいませ。玉兎速(ぎょくとすみやかなり) 金烏急玉兎速(きんうきゅうにぎょくとすみやかなり)、時は素早く過ぎていくという意味です。我々は理屈をこねる生き物です。出来ていないことに気付き、「これをしなければ!」と思ったかと思うと、「でもなぁ」なんて言いながら後回しにする言い訳を途端に考え出す。そんなことをしながら大切な事を見失っては本末転倒です。時人を待たず!無魔(むま) 魔無からんことをの意味です。新年を迎え世界中の人々に災い無く、人生の道を勤めていただきたい。祈りの言葉と共に、魔を祓いたまえという思いでこの字にしました。古来朱色は魔を遠ざける色であります。朱の字で皆様の一年の無事をお祈りいたしております。時時勤払拭(じじにつとめてふっしょくせよ) 身は是れ菩提樹 心は明鏡の如し 時々に勤めて払拭し 塵埃を惹かしむ莫れ 神秀という禅僧の言葉です。常に自身の心の清浄を保つために煩悩や執着というほこりが心の鏡をくもらせぬよう払い続けよという言葉です。自信から来る慢心気付けば横柄で傲慢な自分がいませんか?プライドなんてなんの役にも立たんものを振りかざいしていませんか?
12月直書き御朱印と書置き禅語朱印のお知らせ2022年11月19日12月の直書き御朱印授与日は12月3日(土)4日(日)です。皆様京都は一層寒くなってまいりました。温かい服装でお越しくださいませ。成道(じょうどう)12月8日はお釈迦様がお悟りを開かれた日です。全てのものは移ろい、やがて滅する。頭でわかっていても受け入れることが出来ず悩む方は多いと思います。しかし逃れようのないことです。どんなに愛おしい人でもいつかは亡くなる。どんなに思い入れのある宝物でもいつかは朽ち果てる。皆さんの大切なものが長くそばにあれば当然有難いですが、それよりも大切な事は共に過ごした時間とその中で見つけた気付きではないでしょうか?執着を捨てた先に見えるものを仏教では大切にいたします。空即是色(くうそくぜしき)色即是空、空即是色。ありとあらゆるものはいつか無に帰します。永遠などないと言いながら永遠を求めてしまうことは人が生まれてから今まである願望かと思います。煩悩や執着です。限りある命を精一杯生きることが何よりも大切です。紅炉一点雪(こうろいってんのゆき)香炉のなかに真っ赤に燃え盛る一片の炭、そこにフワっと舞い降りてきた綺麗な雪が一瞬で消えた、儚いものです。長い目で見れば我々の人生なんてものもこの雪みたく儚いものです。儚いからこそ美しい命を、限りある人生をこの年の瀬に見つめることはとても大切ではないかと思います。